2011年06月28日

靴づくりの文化史

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『靴づくりの文化史』―日本の靴と職人―
稲川實・山本芳美 / 現代書館
定価2000円(税別) / A5判 / 245頁 / 2011年6月10日 第1版第1刷発行


日本の「はきもの文化」において、の歴史はまだ浅いといえます。
靴そのものは、日本に渡来した外国人によってもたらされ、
古くから日本に存在していましたが、それはあくまでも「外国人が履くもの」でした。

では、どのような経緯をたどって「日本人にとってのはきもの」が
草履や下駄」から「」に代わり、浸透してきたのか。
そして、靴の製造方法はどのように日本に伝わり、受け継がれ、
産業として発展していったのか。

長年製靴業に携わり、日本の靴産業史研究の第一人者である
稲川實氏の話をベースに、文化人類学者である山本芳美氏
日本各地の靴職人を対象にしたインタビューと文献資料を加味して再構成。


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2011年06月09日

放射線量の客観的比較方法

経済産業省繊維課が先ごろ、福島県内で生産された繊維製品についての
福島第一原子力発電所事故による影響調査を行ったところ、
福島県製品と他地域製品との間で放射線量に有意な差はなかったとして、
「取引するにあたり、根拠のない懸念・心配をする必要はない。冷静に取引して欲しい」
と風評に惑わされないように求める見解をまとめました。

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posted by 東京繊維製品総合研究所 at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 品質情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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